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sofa |
イタリアのデザイナー、エットーレ・ソットサスの作品。
オリベッティ社のチーフデザイナーを経て、
1981年にはモダニズム批判から生まれた「メンフィス」を設立、イタリア・ポスト・モダンを確立し、 デザイン界に一大ムーブメントを起こしました。
幾何学的な形態と、異素材の組合せ、色鮮やかな配色が特徴です。
積み木を組み合わせたようなデザインは子供部屋にもぴったりです。
SOTTSASS Westside Lounge Chair |
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■Josef Hofmann ヨーゼフ・ホフマン |
モラヴィアのピルニッツ生まれ(現チェコ)。ウィーンの造形アカデミーでカール・フォン・ハーゼナウアーとオットー・ヴァグナーに師事し、卒業後ヴァグナーのアトリエに勤務しました。アール・ヌーヴォー、アーツアンドクラフツ運動、Ch.R.アシュビー、C.R.マッキントッシュなどの影響を受けたとされ、後に「正方形のホフマン」と呼ばれる作風をつくりました。 |
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■Phillip Starck フィリップ・スタルク |
1949年- フランス生まれ。パリのカモンド装飾美術学校卒業。ピエール・カルダンのメゾンに入所。23歳まで家具のアートディレクターを務める。ミッテラン大統領在任中、弱冠33歳でエリーゼ宮の内装を担当。以降NYの「ロイヤルトン」「パラマウント」、LAの「モンドリアン」、LONDONの「サンダーソン」など世界各国のデザインホテルを手掛ける。インテリアにおいても照明、椅子、ソファなど多岐に渡るデザインワークを展開。日本でも高い人気を誇るインダストリアル・デザイナー。 |
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